初日記と言いつつ、過去のレポ転用。
2011年4月20日 MTGとりあえず登録しますた。
え~、新しく文章書く気が起きない(←)ので、自分が過去に書いた日記からの転用です。
まず、今年の3月5日の新宿アメニティドリームのレガシー大会のレポから。
こんばんは、MTGのレガシー大会で大敗を喫してきたどうも僕です。
さる3月5日、新宿のアメニティドリーム パワー9にて、Magic The Gatheringのレガシーと言うフォーマットの大会に参加してきました。
そもさん、レガシーというのはつまるところ、「ギャザのお祭騒ぎ」です。新旧のカードが関係なく使用でき、昔のプレイヤーから現役のプレイヤーまで、とにかくギャザをやった事がある人なら誰でも楽しめるルールです。
僕が参加させてもらった大会は何だか開催1回目らしく、非常に参加人数が多い大会でした。(延べ44人!)
僕はMHFでもそうですが、「勝ち負けではなく、自分の好きなものでどこまで挑戦できるか」という事を念頭に置いてギャザをプレイしています。強いカードではなく、好きなカード達で力を合わせてどこまで上を目指せるか。
まぁ、そんな甘いものではありません。優勝商品はおよそ3万円の価値があるカードなんで、みんなガチで戦いに来るわけです。参加費1,000円ですし…。
結果は1勝。しかも身内で当たるっていう。身内読みで勝たせてもらったようなものですね。
3戦の2本先取で1勝ですが、4戦目の愛弟子との対戦以外0-2でストレート負けという体たらくぶり。弁解の余地無し。プレイングおよびカードパワーが圧倒的に足りなさ過ぎました。(分かる人のために書くと、スイスドロー形式の5回戦。)
ギャザをやると、見た目以上に体力を消耗するのですが、それ以上の楽しみを提供してもらいました。対戦者の皆さん、ありがとうございました。また機会があれば対戦いたしましょう。
ちなみに、自分は緑単色のセニョールストンピィ。現代版にアレンジしてあって《地壊し/Groundbreaker》やら《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher》なんかが入っているストンピィです。《冬の宝珠/Winter Orb》で動きを阻害しつつ、自軍の展開力で勝つ、みたいなデッキです。
以下が対戦相手のデッキ。基本的に全員デュアルランド4枚積み。その時点で次元が違った。
【1戦目:緑黒毒カウンター】
《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》
《激励/Invigorate》
《Berserk》
【2戦目:黒単色ビートコントロール】
《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
《苦花/Bitterblossom》
《闇の腹心/Dark Confidant 》
《汚染/Contamination》
《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》
《非業の死/Perish》
【3戦目:黒単色コラーシュ】
《思考囲い/Thoughtseize》
《無垢の血/Innocent Blood》
《叫び大口/Shriekmaw》
《黒き剣の継承者コーラシュ/Korlash, Heir to Blackblade》
《堕落/Corrupt》
《滅び/Damnation》
【5戦目:緑白青タルモナイト】
《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》
《流刑への道/Path to Exile》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
ってな感じですね。ま、勝てるわけ無い!でも、どの試合もあと5点くらいだったんだよなぁ。イマイチ押し切れない。決定打が無いのが決定的な弱点でしょうかね。
今回の大会参加でしっかりとしたルーリング、流れ、傾向等が掴めたので、次回参加時にはもう少しマシな戦績が残せると思います。
さて。僕はブービー賞をいただいたわけですが、なんとブービー賞は《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》!いや、僕はアーティファクト親和大嫌いなんですけどね…。でも、参加費以上の価値のあるカードをいただきました。
で、ビリだった愛弟子は《Plateau》!!!!!バカか!!!!デュアルランドだぞ!!!!!!ありえねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
愛弟子が商品をもらった瞬間、参加者が全員「おおぉぉぉぉぉぉおおおぉぉぉぉぉぉ~~~~~!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwww」ってなったのが物凄く印象的でした。
多分ギャザやってる人がこのリスト見れば、大体の雰囲気はつかめるかと思います。ウサギとクロニクルね。さぁ~て、マナバーンを読んでセカイモンにお金を貢ぐ作業を開始しなくては。
ギャザ、さいこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
え~、新しく文章書く気が起きない(←)ので、自分が過去に書いた日記からの転用です。
まず、今年の3月5日の新宿アメニティドリームのレガシー大会のレポから。
こんばんは、MTGのレガシー大会で大敗を喫してきたどうも僕です。
さる3月5日、新宿のアメニティドリーム パワー9にて、Magic The Gatheringのレガシーと言うフォーマットの大会に参加してきました。
そもさん、レガシーというのはつまるところ、「ギャザのお祭騒ぎ」です。新旧のカードが関係なく使用でき、昔のプレイヤーから現役のプレイヤーまで、とにかくギャザをやった事がある人なら誰でも楽しめるルールです。
僕が参加させてもらった大会は何だか開催1回目らしく、非常に参加人数が多い大会でした。(延べ44人!)
僕はMHFでもそうですが、「勝ち負けではなく、自分の好きなものでどこまで挑戦できるか」という事を念頭に置いてギャザをプレイしています。強いカードではなく、好きなカード達で力を合わせてどこまで上を目指せるか。
まぁ、そんな甘いものではありません。優勝商品はおよそ3万円の価値があるカードなんで、みんなガチで戦いに来るわけです。参加費1,000円ですし…。
結果は1勝。しかも身内で当たるっていう。身内読みで勝たせてもらったようなものですね。
3戦の2本先取で1勝ですが、4戦目の愛弟子との対戦以外0-2でストレート負けという体たらくぶり。弁解の余地無し。プレイングおよびカードパワーが圧倒的に足りなさ過ぎました。(分かる人のために書くと、スイスドロー形式の5回戦。)
ギャザをやると、見た目以上に体力を消耗するのですが、それ以上の楽しみを提供してもらいました。対戦者の皆さん、ありがとうございました。また機会があれば対戦いたしましょう。
ちなみに、自分は緑単色のセニョールストンピィ。現代版にアレンジしてあって《地壊し/Groundbreaker》やら《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher》なんかが入っているストンピィです。《冬の宝珠/Winter Orb》で動きを阻害しつつ、自軍の展開力で勝つ、みたいなデッキです。
以下が対戦相手のデッキ。基本的に全員デュアルランド4枚積み。その時点で次元が違った。
【1戦目:緑黒毒カウンター】
《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》
《激励/Invigorate》
《Berserk》
【2戦目:黒単色ビートコントロール】
《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
《苦花/Bitterblossom》
《闇の腹心/Dark Confidant 》
《汚染/Contamination》
《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》
《非業の死/Perish》
【3戦目:黒単色コラーシュ】
《思考囲い/Thoughtseize》
《無垢の血/Innocent Blood》
《叫び大口/Shriekmaw》
《黒き剣の継承者コーラシュ/Korlash, Heir to Blackblade》
《堕落/Corrupt》
《滅び/Damnation》
【5戦目:緑白青タルモナイト】
《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》
《流刑への道/Path to Exile》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
ってな感じですね。ま、勝てるわけ無い!でも、どの試合もあと5点くらいだったんだよなぁ。イマイチ押し切れない。決定打が無いのが決定的な弱点でしょうかね。
今回の大会参加でしっかりとしたルーリング、流れ、傾向等が掴めたので、次回参加時にはもう少しマシな戦績が残せると思います。
さて。僕はブービー賞をいただいたわけですが、なんとブービー賞は《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》!いや、僕はアーティファクト親和大嫌いなんですけどね…。でも、参加費以上の価値のあるカードをいただきました。
で、ビリだった愛弟子は《Plateau》!!!!!バカか!!!!デュアルランドだぞ!!!!!!ありえねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
愛弟子が商品をもらった瞬間、参加者が全員「おおぉぉぉぉぉぉおおおぉぉぉぉぉぉ~~~~~!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwww」ってなったのが物凄く印象的でした。
多分ギャザやってる人がこのリスト見れば、大体の雰囲気はつかめるかと思います。ウサギとクロニクルね。さぁ~て、マナバーンを読んでセカイモンにお金を貢ぐ作業を開始しなくては。
ギャザ、さいこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
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